morigutiの個人的なブログ
morigutiさん主演映画
血に飢えたmoriguti 最終章 監督総指揮 鶴田法夫 脚本 秋本安治 主演 moriguti 出演 ジーコJAPAN 南極基地に置き去りにされたmorigutiは飢えと戦いながらもたくましく生き延びていた。ある日、相棒の犬ジーコJAPANが氷上に不時着した未確認飛行物体を発見する。その扉が開いたとき、血に染まったジーコJAPANが内臓をすべて吐き出した。地割れから死体の山がせりあがる。 morigutiもつま先立ちで 「地元じゃ親知らず」 ガンダムについて延々と語り続けます。 実はジーコJAPANとmorigutiは双子だったのだ。父を殺したのは優しくしてくれていた唯一の理解者ジーコJAPANだった。彼は暗殺を請負とするボヘミアン。怒れmoriguti!炎が燃える、摂氏3000度の高温が研究所を包む。だがこのままでは馬が焼けてしまう。炎の中でけたたましく笑うジーコJAPAN。二人は業火に飲み込まれていく。 ジーコJAPANとmorigutiの運命はいかに! インドで金返せコール!! 皆瀬村映画祭招待作品 国会で議論となった衝撃のカルトムービー 「血に飢えたmoriguti」 絶賛上映中!!! 決して39人では観ないでください‥ 総制作費213076円 観客動員数予想 約62700000000人 ∴ただし3人に一人はブーイング 2006年制作作品 ハイライトシーン ジーコJAPANの肉を歌っているmoriguti ↓ あまりの残虐非道非人間的鬼畜的シーンに 倫理関係からクレームが付きましたので 残念ながら写真公開は自粛させていただきます 同時上映 「燃えよmorigutiゴン」 もお楽しみに! (ホラー映画の主役になろう) ネタ元はこちら(いつもパクらせてもらってます)
顔面蒼白がお似合いのジーコJAPAN様へ
あなたのハートをメッタ刺ししたいmorigutiです。 ジーコJAPAN様はまるで波打ち際の落ち武者のように無党派層に大人気ですね。 あなたを思うと上目使いで署名活動したくなります。 ジーコJAPAN様のためなら、犬小屋の中で針に糸を通しつつ 小鳥のようにさえずることもできます。 「morigutiさんの笑い声って茶碗蒸みたいですね」 と無邪気に笑うジーコJAPAN様の横顔が忘れられません。 morigutiより PS.もう武装解除してください。 (ネタ元)
morigutiの進化年表
-morigutiの進化を物で例えると- 0歳:興奮の種を持ったパンダとしてこの世に誕生 7歳:はいはいができるようになったと同時に、敵意を欲するウィルスに進化 13歳:初めてひとりで電車に乗れた日、成長の足りないポータルサイトに進化 21歳:最近太ったなと感じ始めた瞬間、スタミナにあふれた玉ねぎに進化 36歳:プライドをひどく傷つけられた瞬間、支配を望むプラチナに進化 45歳:老後のことを考え始めたとき大喜びを憎むドブネズミに進化 53歳:新しい趣味を見つけた瞬間、野心を持った春菊に進化 60歳:余生を共にしなければならない持病を抱えてしまったとき、嘘を子孫に求める電子レンジに進化 |
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